神栖市議会 2023-03-22 03月22日-06号
また、気候や風向きによって予算計上していた部分が、実際に工事に入る際には違う状況になっているといったこともあるため、茨城県と連携して現状を確認しつつ対応していきたいと考えています。 問 福島第一原発の処理水の放水について、国や県から市内の漁業者や水産加工業者への説明はされているのか。
また、気候や風向きによって予算計上していた部分が、実際に工事に入る際には違う状況になっているといったこともあるため、茨城県と連携して現状を確認しつつ対応していきたいと考えています。 問 福島第一原発の処理水の放水について、国や県から市内の漁業者や水産加工業者への説明はされているのか。
現在いろいろな資料等集めておりまして、重さ的に言いますと、100グラムから300グラムぐらいの差というような現状の状況ということで認識はしてございます。 以上でございます。 (「何名分」と呼ぶ者あり) ◎教育部長(鈴木敦史君) (続)701個、これは10個予備を加えていますので、701個の購入数ということで、児童数にしましては691名ということになります。 以上でございます。
学校給食費負担軽減として、材料、燃料高騰等の影響がある中で給食費の現状を維持する、このような方針も示されております。また、学校給食における地産地消によるオーガニック給食推進事業を立ち上げ、子どもたちに農薬や化学肥料などを含まない安全な給食を実現するための事業に取り組むことが明らかになりました。
これは、これまで登録されていた物件が成約により売れてしまったという現状なのかもしれませんが、これは需要と供給のバランスが取れていない、とてももったいないことだと思われます。とはいえ、県内においては、空家バンク登録数は笠間市は多いほうです。今後どうしたら登録につなげられるのか、登録に至らないのは何が問題か、そしてそれが定住人口の増加にどうつながっていくのか、その方法など質問してまいります。
冷却用の海水ポンプが自動停止しただけで、幸い放射性物質が漏れるなどの影響はありませんでしたが、運転中止中ではあってもこうした小さなトラブルが続いているのが、東海第二原発の現状です。そして、東海村の周辺には、この東海第二原発だけじゃなくて、現在、廃止措置中の東海再処理施設をはじめ民間を含めて16、さらには大洗町に四つの原子力施設があります。
今、施設の老朽化の現状についてお聞きしたいと思っているのですけれども、笠間市の市立小中学校適正配置実施計画では、平成27年までに耐震化の整備が終了している予定となっておりますが、現状はどうなっていますでしょうか。 ○議長(大関久義君) 教育部長堀江正勝君。 ◎教育部長(堀江正勝君) 4番鈴木議員の御質問にお答えいたします。
読み返してみますと、代表的なものだけで、小学校入学時にスマートで軽いランドセルを支給、中学校入学時の制服購入費3万円支給、小中学校第3子以降の給食費を無償化、学校給食費負担軽減として材料、燃料高騰等の影響がある中で給食費の現状維持、学校給食における地産地消によるオーガニック給食推進事業、高校生等生活応援、新たな生活に5万円の支給、妊娠5万円、出産時5万円、出産育児一時金の増額50万円の支給、道路交通安全対策
中学校費補助金の中の地域部活動推進事業補助金なのですけれども、先ほど内桶委員からも地域移行というお話がありましたけれども、やっぱり少子化で部活動が単独で事業が行えないという現状の話をよく聞きますけれども、この補助金というのはコーディネーター等に与えるその補助金だというふうに先ほど御説明がありましたけれども、そういった地域移行に関するようなコーディネートのお話なのでしょうか。
交渉にもなかなか応じていただけない方とか、かなり累積して高額案件の方とかなかなか難しい方につきまして、機構のほうにお願いをしているわけなのですけれども、機構のほうにお願いしたという、その限りにおいては、この移管した以降は機構のほうで滞納整理を適切に進めていただけるということの中で、市のほうでそれについてはなかなか、もう意見を述べるという機会が、実際なところないというのが現状で、その部分については機構
なお、鹿島開発用地の現状についてでございますが、開発用地全面積の7割が沖ノ洲地区にございまして、この地域は水郷筑波国定公園に指定されておりますことからも、環境保全の観点から開発が規制されている区域でございまして、売却はせずに維持していく方針としているところでございます。
まず、指定管理者の現状と問題点。 何社が契約し、どのような理由でその業務を請負い、問題点はないのか伺います。 次に、PFIの現状を伺います。 どんなような状況か、同じように伺います。 次に、下請業者は地元の事業者が請け負っておられた、地元業者を優先にされておられるか伺います。 次に、その他、継続反復する業務で委託されている業務はどのような業務があるか伺います。
それから、ご質疑の積み立てる場合のルールということでございますけれども、まずはこの基金の設置目的は、昨年、令和4年の第1回の議会定例会にお示しした、基本的には基金の設置条例によることになりますけれども、確かにその中では、積立てのルールについては明文化されていないというのが現状かなというふうに見ております。
部活動改革においては、いろいろな市町村のほうで国から見切り発車のようにされながら、非常に振り回されているのが現状かと思います。
続きまして、井出蛯沢堰土地改良区、伊讃美ケ原記念揚水土地改良区の圃場整備事業の現状につきましてご答弁申し上げます。まず、井出蛯沢堰土地改良区受益地内につきましては、現在2つの地区を実施しているところでございます。
現状において、この道路の新設は、高圧送電線や多数の占用物がある和田山緑地、鹿島臨海鉄道臨港線、そして倉庫・事業所などが立地している企業の敷地を横断して整備する必要があることから、大変難しいものとなっておりますが、引き続き検討してまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 以上で、石井由春議員の一般質問を終了いたします。
いつという、その時期によって変わりますので、何日に出ますというのは言えないのですけれども、1か月以上はちょっとかかってしまうというのが現状でございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 18番 尾木恵子君。 ◆18番(尾木恵子君) そうですよね。
記念館の現状といたしましては、美術館的な建物でございますので、最も重要なセキュリティー面、それと展示スペースが狭いというような状況などの問題がございますので、リニューアル整備が必要な状況ということで現状なってございます。こうしたことから、今般リニューアル整備に向けて要する経費につきまして、文部科学省所管の補助金、助成金等の支援をお願いしたものでございます。
4年に1度この協議会を開いて、それが今の現状でございます。 以上です。 ○議長(津田修君) 8番 藤澤和成君。 ◆8番(藤澤和成君) ありがとうございます。4年に1度見直しされているということですけれども、例えば社会でも道徳でもいいですけれども、例えばどこかの会社の教科書がきっとずっと使われているような現状があるのかなと思うのですけれども、その辺はどうですか。 ○議長(津田修君) 小室教育長。
そのような現状から、茨城県西部メディカルセンターに専門の診療科をつくることはできないのか伺います。 あとは、質問席にて質問を続けさせていただきます。 ○議長(津田修君) 小倉ひと美君の質問に答弁を願います。 平間保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(平間雅人君) 小倉議員の質問にご答弁申し上げます。
しかしながら、老朽化や破損が進んだ管理不全状態の空き家に関しては、市場において流通が困難な現状に鑑み、解体支援補助金を創設し、所有者による自発的な建物の解体・更地化を促し、管理不全空き家の解消を図るとともに、市場における流通、利活用の促進を図るものであります。